〔研究の動機〕
僕は小さいころから風邪をひいたり、熱がでたりすることが多く、薬を飲むのがとても苦手でした。特に体調が悪いときは薬の味がつらく、吐き出してしまうこともありました。
そこで、「薬の味を感じにくくする方法はないか」と考えていました。ある日、家にあったおもちゃのフラスコ型のコップで薬を飲んだところ、いつもより味を感じにくいことに気づきました。これをきっかけに、「形を工夫すれば、舌に当たる液体の流れが変わり、味の感じ方も変わるのではないか」と考え、そしてより味を感じにくいコップの形を作り、みんなの役に立つものを作りたいと考えました。
〔結論と感想〕
今回のことをきっかけに3D プリンタを使ったり、パソコンでCADデザインができたりするようになりました。自分で予想したことが、実験で同じ結果になってうれしかったです。アンケートを取ったりするのは難しかったですが、研究は楽しく、僕の夢である、環境や命などの役に立つという目標に少し近づいたと思いました。

