研究の動機
4月はコロナウイルスのえいきょうで、学校が休みになり、ぼくはとてもおびえて生活をしていました。ウイルスは目に見えないので、どこにひそんでいるかわからないからです。
ウイルスのほかにも、目に見えないびせいぶつが、ぼくのまわりにはひそんでいることを知りました。ぼくは、どこにどんなびせいぶつがすんでいるか、しょうたいをつきとめたいと思いました。もし、びせいぶつを目で見ることができれば、しょく中どくやびょうきをよぼうすることができるはずです。
びせいぶつマスターをめざして、自由けんきゅうをすることにしました。
結論と感想
手のひらのびせいぶつをしらべてみると、たくさんのびせいぶつがついているのが分かりショックでした。みのまわりのものにも、たくさんのびせいぶつがついていました。とくに水が多い所にはたくさんのびせいぶつがひそんでいることが分かりました。手のひらのびせいぶつをもっとくわしくしらべたら、悪いきんだけではなくて、乳さんきんという良いきんもいたので安心しました。
びせいぶつの好きなもの、きらいなものをしらべることで、びせいぶつをたおすことができることも分かりました。びせいぶつがきらいなしがいせんをつかって「どこでもさっきんき」をつくることができたのはうれしかったです。びせいぶつをしらべればしらべるほど、ふしぎに思うことが出てくるので、これからもびせいぶつマスターをめざしてけんきゅうをつづけたいです。