研究の動機
きょ年の自由研究で雲のかんさつをした。天気の変化は、雲の種類や、雲の動き、風や気温の変化にかんけいしている事がわかった。
今年は、きょ年の研究をもとに1時間ごとの天気を予ほうしようと思った。
結論と感想
空をみれば30分後や1時間後の天気はだいたい予ほうできた。しかし、今の天気がいつまでつづくのかや、雲が出るタイミングや雨がふりはじめる時や、止むタイミングがわからなかった。天気を予ほうするためには、見えている空だけではなくて、もっと広いはんいの空の様子や動きをみないといけない事がわかった。