〔研究の動機〕
ぼくは生き物が好きで小学1年生から3年生までは虫の研究をしていました。その時に温暖で越冬できず羽化してしまった蛹が増えていたことで温暖化問題に興味を持つようになりました。
今年も世界各地で災害があり、生き物の特集番組では温暖化による生息地減少やエサ不足が多く取り上げられていました。改めて地球環境を守る大切さを感じています。
そこで、生き物の環境を守りたいと考え4年生から太陽熱エネルギーや身近な材料で作れる発電システム作製に挑戦し、災害時にも困っている人の役に立つことを目指しています。
〔結論と感想〕
今回の研究では、初めて太陽熱エネルギーを充電することに成功しました。
発電機の発電量はコイルの太さ・巻き数・鉄心の種類によって変化し、さらにエンジンの出力とのバランスがあった時に効率よく発電できることが分かりました。その先の「充電」を実用化するには倍電圧整流回路を入れたいと考えていますが、そのためには最低でも5Vの発電量が必要です。エンジン・発電機・回路全体の見直しを行い、今後はより効率的に発電できるシステム作りを目指していきたいと思います。

