第55回入賞作品 小学校の部
佳作

モンシロチョウの幼虫の食欲について partⅤ
≪突然冬が来たら幼虫たちはどうするのか?≫

佳作

茨城県つくば市立桜南小学校 5年
中野陽
  • 茨城県つくば市立桜南小学校 5年
    中野陽
  • 第55回入賞作品
    小学校の部
    佳作

    佳作

研究の動機

 自宅でモンシロチョウの幼虫を飼っていたとき、幼虫がどんどん葉を食べている様子(食欲)におどろいた。partⅣまでになぜ害虫として退治されてしまうかや、さなぎになる2~3日前に食べる量が減ること、日光が関係していて日照時間は関係しないことや、気温と食欲、成長の速度が正比例することがわかった。partⅣでそれまで35℃以上だったのが急に25℃近くまで気温が下がり、その後幼虫が多く死んだ。急な温度変化によって幼虫がどう変化するか調べる。

結論と感想

 食べた量がCのほうが多いので、Lの体長より若干体が大きい。しかし、Lは食欲がCの半分ほどなのに大きさがほぼ同じで成虫になれたのか。→こん虫は変温動物なので体温を上げるための基礎代謝が少なくてすむ。また冬はアブラナ科のキャベツなどが少ないため本能的に食べることをセーブするのかも。=低温の条件では、食べた量≠体長となる。

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