自由研究の展示作品は「自然科学観察コンクール」へ応募
展示は平成7年から始まったが、当初は「学生科学賞優秀作品展」という名称で、参加校は第四中学科学部と近隣の高校2校の生物科学部と天体気象部だった。平成9年に「市内中学生夏休み理科自由研究展」となり、現在に至る。
自由研究展は、各校20点を模造紙展示10点、ファイル展示10点に分けて、10月の約1カ月間展示する。主催は「中学校理科部会」で科学館が共催する。群馬県は10月28日が「群馬県民の日」で学校は休みになるため、例年、10月始めから「県民の日」までは展示している。展示が終わると同時に、「自然科学観察コンクール」に応募するため発送する。
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岩上秀明先生(40歳)
指導主事
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